昨日までの私、そして、これからの私。もっと自由に、そして自分を大事に、そんな風に生きたいと強く思っている。 そのために、さよならも当然必要。悲しいけれど、申し訳ないけれど、きっとお互いにその方が幸せになれる。 私が好きな私でいられるように。
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